KURO CANについて
食の未来開発
小さな町工場の大きなこだわり

私たちが暮らす黒潮町は、太平洋を臨む海辺の地域で、
沖ではクジラに会える町。
カツオの一本釣りと、Tシャツアート展(砂浜美術館)が有名な、
海の恵み豊かな町。
日本最大の津波予想34.4mの町。
町の宿命に負けず、
様々なことに挑戦する。
その意気込みを会社のシンボルに。
私たちは、災害時に心身にストレスを与えない
「おいしく」「食べ慣れた」食事が求められるという調査結果から、
毎日食べたい非常食=日(ひ)常食を作っています。
いつでも、誰でも、笑顔で食べられる、を目指して、
直径7.4cmの缶詰の可能性に、全力で挑戦しています。

