“非常食”でも“日常食”でも満足できる
缶詰の可能性を探求する
高知県の西部にある海辺の町、黒潮町。 日本最大の津波予想34.4mでもあきらめない町、黒潮町。
防災の町の缶詰工場として、一つ一つ思いを込めて手詰めで仕上げています。
KURO CANだからできることにこだわり
缶詰で食の未来開発を行います
“非常食”でも“日常食”でも満足できる
缶詰の可能性を探求する
高知県の西部にある海辺の町、黒潮町。 日本最大の津波予想34.4mでもあきらめない町、黒潮町。
防災の町の缶詰工場として、一つ一つ思いを込めて手詰めで仕上げています。
8大アレルゲン不使用へのこだわり
製造、衛生へのこだわり
食事の楽しさへのこだわり
いつもの食卓に並び、「もしも」の備えにもお役に立てる。そんな存在を目指しています。